新しい勉強を始めてみようかな

勉強
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こんにちは、ノブです。先日ChemOSについて記事を書きましたが、それに関連して今日は新しいことを始めるよ、という話です。

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新しいものが好き

実は最近、好き嫌いで仕事を選ぶようになっています。もちろん会社員なので最低限の目標や、やらなくてはいけない仕事は割り当てられるのですが、それ以外に勝手に仕事を見つけて来て取り組んでいます。特に新しい技術を調べるのが好きで、学会や論文から情報取ってきては上司の指示も仰がずに勝手に他部署の詳しそうな人とか外部の業者とかに連絡しちゃう。相手が知らない人でも偉い人でもとにかく連絡しちゃう。

まあ、上司や同僚がどう思っているのか微妙なところですが、私のスタンスとしては古いことばかりやってても、いつか個人の人事評価どころか職場まるごと存在価値が無くなるんだろうな、という感じです。

 

まあ、自分の好奇心を満たすためにやってる部分がない訳ではないので、公私混同と言われればその通りなのですが。

パソコンいじりも好き

過去記事にもありますが、面倒くさがり屋の私は仕事を効率化させる仕組みづくりも大好物です。今までも化合物データベースの整備・自動解析・自動予測もろもろのシステムを勝手にITグループと組んで作ってもらってたりしました。多分その原動力の一部には「パソコンいじりが好き」という性質があったためだと思います。

大学時代からPCを自作したり、日記サイト作ったり、必要もなく自宅(ワンルームアパート)にファイルサーバー設置したりと、パソコンいじりを趣味としてきました。ただし、プログラミングを勉強したことは全くありません。書けるのはせいぜい簡単なHTMLくらいです。

今まではこんなシステムがほしい!とITグループに要望を出して、作ってもらったものに改善案や追加案を出す、というアイデアや構想部分の担当でした。

プログラミングを勉強してみよう

で、今回ChemOSの記事を書いて決意したのですが、生まれて初めてプログラミングを勉強してみようと思います。

研究現場にAIが進出してきた現状から考えて、将来AIなしの企業研究活動は不可能でしょう。ただし、設定の微調整や、そもそもどんなことをAIがやっているか、という理解ができないままのユーザーが大部分だと思います。化学者は、ほとんどが「プログラミング=専門外=よく分からんから誰かやっといて」の人たちですからね。

しかし、この状況はかなりの危険性をはらんでいます。ITグループの方々と話をしていると「化学のこと、何も分かってないなあ」と感じることがあります。「この化合物デザイン、絶対すごいから炭素から5本結合が出てる分子を作ってくれ!」と言われたこともあります。

そんな人達が作る and/or 調整しているシステムを化学者が何もチェックせずに信用して良いのか?そもそも効率良く運用できるのか?というのは甚だ疑問です。

そしてもう一点、ChemOSには手持ちのデータを学習データとして追加できる機能があります。つまり、自分の組織内のデータを反映させてAIをパワーアップすることができるのです。機械学習には当たり前の機能ですが、その際に使って良いデータ/使うべきでないデータの見極めもケミスト知識がないとできません。これはChemOSに限らず他のシステムでも同じです。

以上の理由から、それなら自分がやってみよう!ということでプログラミングを勉強することにしました。自分なりに調べた上でIT部門のメンバーにアドバイスを求めた所、「とりあえず今勢いがあって、活用例が豊富でハードルも低いPythonを」ということでPythonの勉強を始めます。

この記事の意図

単なる報告なので、この記事自己満足じゃね?と思われるかもしれませんが、その通りです。

ただ、ブログで宣言した以上、勉強を開始する以外の選択肢が無くなったので、私にとってはプラスです。何かを継続したいとき、大勢に向かって宣言するのはオススメです。やらざるを得ない状況になります。

投げ出す報告をするのは格好悪いので頑張るつもりですが、無理しない程度にマイペースで取り組んでいこうと思います。

ノブ

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