創薬コミュニティ第3回オフ会に行ってきた

オフレポ
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こんにちは、ノブです。本日はまたもやオフ会の話です。3回目となる「創薬コミュニティオフ会」に参加してきました。

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勉強会がパワーアップ

今回の特徴の1つは、前回好評だった勉強会がさらに強化されていた点です。

勉強会が2時間半、飲み会が2時間というスケジュール。参加者は皆さん、やる気に満ちあふれていました。

普段の業務では聞けない話が盛りだくさん

今回の勉強会の参加者は9名で演者は3名。詳細は参加者のみぞ知る、ということにしますが、概要は以下でした。

・とある免疫&炎症の話
・とある生物系の機器&ITツールを使ったデータ分析の紹介
・とある細胞培養系の利点や特徴について

ケミスト要素ないじゃーん!!(心の叫び)

正直、内容にほとんど着いていけませんで、自分の勉強不足を実感しました。本質とはハズれた素人質問を投げてしまい、申し訳ありませんでした…。

でも、普段の業務では勉強できない内容を、その道に深い造詣を持つ方々に説明してもらえるという、非常に素晴らしい時間でした。(しかも勉強会の参加費は会議室利用料の500円のみです!)

前回同様に、退室時間ギリギリまで(なんなら荷物を片付けながらも)議論は継続しました。アツい時間を共有し、そのまま近くの懇親会会場へ。

飲み会はいつものガチ本音トーク

近くの居酒屋に移動し乾杯を経て、懇親会がスタートしました。

創薬に対する思い、研究者としての悩み、自分が所属している現場での不満、オススメ本の紹介などなど、参考になる話が面白いように湧いてきます。そして今回も、あの人ご存知ですか?は鉄板ネタ。

今回、私の印象に残ったのは以下2点。

・製薬企業を目指す化学系の学生さんに何を求めるか(あるアカデミアスタッフの方と)

学生の方にとってはツラい話かと思いますが、(以前書いた記事のように)日本人メドケム要員のニーズは今後減ると私は考えています。

なので、以下のポイントをお伝えしてきました。

①学生時代には自分の専門にしっかりと打ち込んで自分の柱として芯を持ってほしい
②就職後はそれ以外の知識も勉強し続けることを当たり前だと思ってほしい
③勉強する分野を広げることを厭わないでほしい

よく言うことですが、卒業や就職はゴールではなく、スタートです。そして、その後の人生でもいかに努力し、勉強するかによって結果が大きく異なります。技術進歩が加速している現在では5年後には自分の持つべき技術が変わるなんて珍しい事ではありません。一生同じ分野で食っていける人なんて、一握りのスーパープレイヤーだけです。

ですので、一生勉強し続けましょう!ということです。これは研究者に限らず全ての労働者に言えることだと思いますが。

・企業内の研究者として何をすべきか

私の「研究環境アップデート」に興味を持って下さった方と、研究者としてすべきことは何か語り合ってきました。(私は研究環境アップデートのプレゼン資料をブラッシュアップする大きなヒントを頂きました!)

詳細はヒミツですが、皆さん悩んでいます。私も悩んでいます。仲間はここにいたのか!という共感はノンアルコールでも酔える勢いでした。

またココに集まろうぜ!

前回も感じたことですが、オフ会が終わった後の感想は

・次の勉強会では発表したい
・飲み会で自分の思いをもっと話したい
・そのためにもっと勉強したい

でした。とある参加者の方が「勉強しようぜ!一緒にやろうぜ!」とアツく呼びかけていたのが印象的でした。

薬理寄りで勉強会ではケミスト勢が押されぎみだった今回ですが、次回は私も発表するつもりでネタを考えておきます。毎回とても勉強になる本コミュニティ、この刺激は病みつきになります…!

みんな、またココに集まろうぜ!

ノブ

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