経験値を上げるには

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こんにちは。ノブです。先日、子育てについてなるほどな、と思う記事がありました。

「子供の叱り方」はたいてい間違っている(東洋経済オンライン)

今日は経験値の上げ方について考えてみます。

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子供の頃の経験

幼い子供は経済力も判断力も不完全なため、生活環境や行動範囲は親に依存します。また、幼い頃は新しい経験に対する心理的なハードルが非常に低く、経験値を上げるにはうってつけの時期です。

例えば英会話教材のアニメを初めて見た場合、5歳以上になると「(英語が)よく分からないからつまんない、日本語にして!」と投げ出してしまう率が上がるようです。これが0~3歳の時だと抵抗なく見続けることができるわけです。(良いことかどうかは別として。)

で、現在私の子供×2は恐竜、動物、自転車、絵本、粘土、絵を書くことなど様々なものに興味を示しています。なかなか健全な成長ぶりだと思っていますが、彼らは何でハマッたのか要因を考えてみました。

ポイントは3つ

子供が遊んでいるときに私が気を付けていることは3つあります。

・親が興味を示す

私は時間が許す限り子供と一緒に遊びます。休日はほぼ全てが子供と過ごす時間です。あとは、子どもの行動に対するリアクションを大きく、分かりやすく取るようにしています。大人だって相手がリアクションをくれたほうが楽しいのですから、子供はなおさらでしょう。子供が絵を書いたなら何の絵なのか当ててみせる、色使いを褒める、と単純なリアクションでも子供は喜びますし、もっと書いてみよう!とやる気を出しています。

・やりたいことをやらせる

子供は気まぐれです。毎晩絵本を読み聞かせていても、「今日は絵本読みたくない」と言い出すことは普通にあります。こんな時我が家では「いつも読んでるんだから読まなきゃ!」とは言いません。「読みたくないなら今日は無しだね。じゃあ何して遊ぶ?」と、自分で決めさせます。強制ではなく、本人の意志を尊重しようと思っています。

大体、強制されたことって面白くないですからね。テストがあるから仕方なく勉強しても歴史の年号なんて子供はほとんど覚えられません。でもドラクエの「じゅもん」名称とその効果は苦もなくマスターできます。だから私は子供にとって物事が「勉強」になる前に色々経験させてやりたいと考えています。

・スマホをいじらない

これは最初のポイントを別の角度から見ているだけなのですが。「親がスマホをいじる=自分には興味がない」、と感じる子供が多いようです。大人だって目の前で会話している相手がスマホをいじり始めると、「コイツ、自分に興味ないな」と感じることがあります。親にかまってほしい盛りの子供が家庭内でスマホより優先順位が低いと感じてしまう現実は、本人にとってかなりのショックとなります。

実は子供よりスマホを重視する親の問題は世界中で叫ばれています。数年前にはシンガポールの少年の作文を元にした、こんな絵本も日本国内で出版されています。有名な絵本作家「のぶみ」さんの作品です。

「ママのスマホになりたい」

私も子供と接するときは極力スマホを触らないようにしています。スマホは便利なツールであると同時に、家族の絆を弱める危険性もはらんでいるのです。

以上のポイントを考えてみると、

①自分の行動にリアクションを取る(褒めてくれる)存在がいること
②自分の興味のある内容をやること
③自分の価値が認められていること
の3つが重要ではないかと思います。

大人になると

子供の頃は無条件に努力を認めてくれる存在がいたかもしれませんが、大人になると結果が求められます。トライしても、うまくできなかった場合は誰も褒めてくれません。場合によってはバッシングの対象にもなります。さっきの①と③がなくなり、そんな失敗を恐れて腰が重くなります。

ただし、経済力を得て行動範囲が広がると②の興味があることへのアクセスは容易になります。新しいことを勉強するために参考書を買ってもいいですし、習い事をしてもいいです。何ならネットには無料でさまざまなことが学べるウェブサイトが豊富にあります。で、本当に興味のあることって何時間やってもあまり疲れないのです。いや、いくら大好きでも徹夜でゲームすると体力的には辛くなりますけどね。でも精神的には疲れていない。というか徹夜しても楽しいのです。だからまた徹夜してしまう。こうやって大学時代の私はゲーム漬けになっていったのです。

また、最近は自分の活動をブログやSNSで報告するだけでもコミュニティを形成することが可能です。こんな勉強をした、挑戦をした、そんな記録を公開し続けると同様の経験をしている仲間を作ることもできます。①、③もある程度見えてくるのではないでしょうか。

こうなると後は自分との戦いです。失敗を恐れているのであれば、詰まるところ「恐れずにトライできるやつが成長できる」ということですし、「ドラゴン桜」等で有名な漫画家の三田紀房先生に言わせれば「美人の隣に座れるのは美人に告白した男だけだ」(インベスターZより)ということでしょう。

面倒くさくて動けない、という人は以前の記事に書いたように、妄想することをおすすめします。このまま何の行動も起こさず歳をとっていくと、あなたの人生はどうなるか妄想してみて下さい。

→「面倒くさがり屋は妄想しろ

興味を持って生きよう

あとは「何に興味を持つか」というところでしょうか。何も興味がない、一緒に始める仲間がいない、というのであればテキトーにSNSを初めてみたり、ブログを読み漁ってみたり、Amazonの書籍ページを眺めたりしてみて下さい。あなたの興味を引くものが必ずあります。まだ出会ってない人はサンプル数が少ないだけです。のめり込んで、自分から勉強したい・体験したい、という対象との出会いは誰にでもできます。例えば私は一冊の本が元となって自ら勉強をし、株式投資を始めました。

というわけで、今回はこのへんで。思いがけずインベスターZとか株式投資の話が出てきたので、そろそろ資産運用についての記事も書いていこうと思います。まとまりのないブログになってきたなあ。

ノブ

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